これはなに?

何が書いてあるの?
「技術には自信がある」
「品質で負けているつもりはない」
それでも──なぜか売上が伸びない。

問い合わせも増えない。
中小製造業の現場で、この悩みは決して珍しいものではありません。

実際、多くのヒット商品も、最初から評価されていたわけではありませんでした。
むしろ、“売れない期間”を長く経験した製品のほうが圧倒的に多いのです。

では、何が分かれ道になったのか。
答えは、製品の性能でも、価格でも、開発力でもありません。

変えたのは、
✔ どんな用途として伝えるか
✔ 誰に向けて見せるか
✔ どこを「ウリ」と定義するか

つまり、
製品そのものではなく「見せ方」でした。

本書では、
✔ 用途を切り替えただけで年間20万本売れた商品
✔ 欠点と思われていた性能が“強み”に変わった製品
✔ ターゲットを変えたことでV字回復したロングセラーなど、
中身は変えずに結果だけを変えた5つの実例を通して、売れる製品に共通する「考え方」をお伝えします。

新しい設備投資も、派手な広告も必要ありません。今ある製品に、まだ言語化されていない“価値”があるとしたら──それをどう見せるかで、未来は大きく変わります。

ぜひ、貴社製品のPR・営業・販路づくりのヒントとして本書の視点を取り入れてみてください。

本の内容

📌テーマ1.お土産がゆえに販路が限られていた商品が“あること”で新しい販路を開拓!

「販路がない」と思っていた商品に、“全く別の売り先”を見つける視点が手に入り、売り先を変えるだけで商品が一気に動き出す可能性に気づける――そして「もう新商品を作らなくていいかもしれない」という選択肢まで見えてくるでしょう。


📌テーマ2.ただのノートを半分にして新たなヒット商品に!

「特徴」を並べるのではなく、“使われる瞬間”を見せるだけで売れ方が変わると理解でき、自社サービスの価値を一瞬で伝わる形に翻訳するヒントが手に入る――説明しなくても「これ便利じゃん!」と言わせる見せ方の設計思考が身につくでしょう。

📌テーマ3.普通の瓶から、ある工夫をして、売上をV字復活させた秘訣!

“ありふれた商品”でも、切り口と見た目の設計次第で選ばれる商品に変えられると気づき、「理解」止まりではなく“手に取らせる設計”まで落とし込む思考法が学べる――あなたの商品を“選択肢”へと格上げする視点が身につくでしょう。

この本の内容を使って、
他にもこんな成果が出てます!

こちらの事例では、ヒアリングの中で 「うちは対応が早いのが強みです」とおっしゃっていた点に着目したものです。

もともとは「地域密着」「対応箇所の多さ」といった情報が中心でした。 しかし、水回りのトラブルは緊急性が高く、 利用者が真っ先に知りたいのは「どれくらい早く来てくれるのか」でした。

そこで、“早さ”という強みを切り口に再設計。 最短15分で急行という具体的な数字を大きく配置し、視覚的に伝わる構成に変更。

・24時間365日対応 ・見積り0円/出張費0円 といった情報も整理し、「早い+安心」という価値を同時に見せました。

ポイントは、強みそのものを変えたのではなく、 ヒアリングで見えた強みを、前面に出し、デザインで“見える化”したことです。

「対応が早いです」と文章で説明するのではなく、 数字とインパクトで直感的に伝えて依頼数が前月の2倍になりました。
もともとは「半日〜1日の長時間利用OK」という訴求が中心でした。 しかし実際の利用者には、「美容院の間だけ」「1時間だけ仕事に集中したい」など、 “少しだけ頼みたい”というニーズが存在。

そこで切り口を「1時間から頼める」で訴求。
長時間利用ではなく、“ちょっとした時間でも気軽に使える”ことを前面に出しました。

その結果、心理的ハードルが下がり、「それなら使えるかも」と 自分ごととして捉えられるようになり、利用者層が広がりました。

さらに重要なのが、「入会費・年会費0円」を明示した点です。
“登録にお金がかかるのでは?”という不安を持たれないように、 料金面の不安を先回りして解消することで、安心して登録できる状態をつくりました。

商品自体を変えたのではなく、「誰のどんな瞬間に刺すか」を再設計。
そして、利用前の不安要素を丁寧に取り除いて、機能や価格だけでなく、
“心理的ハードルを下げる設計”で見せ方も工夫しました。

自己紹介

ものづくりの価値が、正しく伝わるために

株式会社UThink 代表取締役
坂山 智哉
私は現在、中小製造業のマーケティング支援を軸に活動を広げています。
きっかけは、真剣にものづくりをしている人が作った「いい製品」を、きちんと世の中に伝えたいそう強く思うようになったことでした。

現場で話を聞くたびに、技術や品質に一切の妥協をせず、時間も手間もかけて製品を作っている方々がいる。

私は、無理にイメージを作り変えたり、誇張した表現で売ることを良しとはしていません。

製品が本来持っている強みや魅力を見つけ、それが「伝わる形」に整理されていくことで、正当に評価される世界を作りたい。

・どんな用途として見せるのか
・誰に向けて伝えるのか
・どこを「ウリ」として言語化するのか

この整理ができるだけで、同じ製品でも、受け取られ方は驚くほど変わります。
誠実に作られてきた製品ほど、見せ方ひとつで、結果が変わる可能性を持っている私はそう考えています。

その橋渡しをすることが、私が製造業のマーケティング支援に取り組んでいる理由です。
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トライアスロン精神で誠実に一つひとつに

トライアスロンにチャレンジしており、
**IRONMAN**を16時間35分で完走。

アイアンマンは、
スイム3.8km・バイク180km・ラン42.195km
合計226kmを制限時間内に走り切る耐久レースです。

一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、
最後までやり抜く姿勢が求められる競技であり、
その考え方は仕事にも通じると感じています。

仕事においても、準備・継続・責任を大切にし、
トライアスロン精神をもって
誠実に一つひとつのご依頼と向き合っています。
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